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●白漆に「喜久」を。

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高級カステラの桐箱を削って成形。
塗りを重ねました。
白は…難しいですね。上塗りを終えて半年経っていなかったのですが固くてすぐにノミがあがってしまうのです。
雨後、空に向かい起き直る花の様を表現したいと思いました。

●かんざしたち

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萩の花
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麦を
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歯朶の葉
桂の木を削り成形、下地を施し漆を塗り重ねました。

●生まれた帯留やブローチたち

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プラチナ地にシダの葉を表現
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雪の結晶を金とプラチナで
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朱漆に松葉を
小さなものだからこそ大切に作りたい
その世界を表現したいのです

●沈金四方盆「喜久」

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多くのことの先に喜びが待つのだな。
そんな思いで制作しました。
いっぱいに彫り詰めて、あえて黒の色粉を擦り込みました。

●沈金盤「歯朶の葉」

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白漆の盤に、沈金の伝統的技法である「忍の彫り」を応用してシダの葉を表現しました。
木地から自身で制作、日本伝統漆芸展で新人賞をいただきました。
家族の優しさや、思いやりの気持ちを表現したいと思いました。
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帯留め ブローチ
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ペンダントトップ ブローチ
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イヤリング
父 哲夫が木でいろんな形を削り出して出してくれます。漆を塗り重ねて、沈金を施し、たくさんの帯留めたちが生まれました。

●麦模様小箱

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力強く空に向かい伸びる麦が 好きです

●沈金 棗 烏豌豆

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烏豌豆(からすのえんどう)は小さな花で目立ちませんが、マメ科の植物だけあってスイートピーのような、紫の綺麗な花を咲かせます。葉の造形も美しい。

●沈金 パネル 羊歯

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羊歯(しだ)の葉はよく見ると、とても繊細な造りをしています。
細かい葉が羽のように広がり、幾重にも重なる様を表しています。