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緑の中 自転車で

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みどり
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また、みどり
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またまたみどり
朴の木の 白い大きな花が咲いています
ニセアカシアの花房も白く鈴なりに咲いていて
さつきばな(谷うつぎ)のピンク色も、あっという間に花開いて・・
桐の花も バイカウツギの花も 甘い香りを漂わせています
家の周囲の緑はいつの間にか濃くなっていて
そこいら中が緑に染まるような空気です。

孫たちと自転車を連ねて そこいらを探検することが増えました。
皆、いつもの行動範囲より少し遠出がワクワク嬉しくって・・
私もいつの間にか、子供たちと孫たちとがこんがらかるような気持ちで
子育てのときと同じように、とても楽しいのです。

むかし 保育所の送り迎えは自転車の前と後ろにひとりずつ、そして背中に一人と
4人で乗っていた時期もありました

その時も道草ばかりしていたのですが、小さな孫たちとの時間も
まだまだいけるぞ・・とばかり 負けずにペダルをこぎます。

先日は バケツを載せて 川でザリガニ捕りも組み込まれました。
川へ入ったら時間を忘れる子供たち・・

ばばにとっても なーんとものーんびり時間 
でも、どうもいまどき
川へひたりきっている子は少ないようで
ましてや ザリガニをゆでて食べてる子も、どうも少ないようで

まぁ いいっか



5月 いいなーー

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おおでまり
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借景 藤
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仙台萩
おおでまりの花が 重たげに真っ白のかたまりで枝を埋め尽くしていて
うわみず桜は 白い穂をすずなりにして大きな木が花盛りです。

5月になりました。
ニッコウキスゲも水仙のような葉っぱのなかに オレンジの穂がいっぱい
仙台萩も 今年は根っこを広げて、黄色い豆のような花が
紫のシラーの蕾も次々と・・
桜が散った後、ちょっと淋しかった庭が、再びどこも花盛り


児玉先生の講演会も終えることができました。
たくさんの方々が集まってくださいました。

季節は、もう夏野菜の植え付けの時期になっていて
今年も 2トン車の豚プンを打ち込んで そこいらじゅういーーい におい??

ジャガイモの葉っぱも青々と育っていて
タマネギも球が太ってきました
近所のおばあちゃんみたいに上手には作れませんが
それでも鎌と鍬と長靴は 生活必需品


周囲の山の新緑のきれいなこと  朝 カーテンを開ける度に見惚れてしまいます
藤の花も紫の波のよう・・・初夏に突入です









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こぶし
久しぶりに歩いた後ろの山道・・
谷間の遅いこぶしの花が 咲いてくれていた。

今はもう3人の子供を持つ次女・・
成人式の振袖はどんな模様にしようか?と聞いた時
当時、漆を学んでいた娘の希望は 漆のような黒い振袖・・だった
2月生まれの次女・ 春先に咲くこぶしの花にしようとスケッチをした。
蝋のたたきをつかった漆黒の地色の中、白い花が浮かび上がった。
嬉しかった・・。

成人式、そして、卒業式・・ 結婚式・・
親ばかだけれど とても娘に似合っていた。

川の上にのばしていた枝に藤が絡まって
勢いがなくなっていたのだけれど、夫が藤を切ってから
また ぐんぐん枝を伸ばしてきた
ことしは うまく咲き始めに会うことができた。

あまり車も通らなくなった裏の山道は
イノシシが掘り返して、でこぼこ状態だけれど
でも そこにも春はしっかりと香っていて
ウドの群落も伸び始め
鳥たちも 恋の歌の季節で様々に声高くいそがしい








びっくりの春

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桜と雪が
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気持ちいいんだから
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見てーー
なんてまーーー
数日前のポカポカが嘘みたいで・・今日は真冬に逆戻り
ほころびかけたしだれ桜の下が雪で真白に・・・
こんな風景はついぞ見たことがなかった。

いつもはどこよりも早く咲く遠くの山桜が
今年は、しだれ桜より遅く花開いて
これにもびっくり
なんか変な天候続きの中、花たちも戸惑っているようで
今年はそれぞれ時期がずいぶんずれているとか・・


かわらず元気なのは   平成生まれの  昭和ッ子の 孫達3にん
特に、5歳の しをり はとんでもないお転婆むすめ

するすると猿のように柿の木のてっぺんまで見事に登り
降りようともせずただ嬉しくくご満悦の様子・・

 隔世遺伝?
 いや、 こんなに お転婆ではなかったはず?  かな??

ぽかぽかのむずむず

ちょこっとの春がいつの間にか 暑すぎるくらいの日差しが・・
蕾がほころび始めた桜の下で、春休みの孫たちとのお弁当でした。
おいしいね、うん まーんでおいしいねっ

姫踊子草も、はこべも 畑ではぐんぐん株が大ききなって、
鍬で畝つくりに、かわいそうなくらい今が盛りで・・
でも 畑も大事だしなーー

桜の開花宣言が出て、能登はもう少しかかりそうですが、今年は
いつもより1週間ぐらいは早いとのこと
黄色いレンギョウも 深紅のボケも 様々な水仙も、椿の花も
一斉に花開くこの時期

こころがぽかぽかで 体がむずむずで、顔はふにゃふにゃとして
山笑う時期に向かってうごめいてゆくなかにどっぷりつかって

ただ・ただ・有難いなーーー 

児玉順一先生講演会

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児玉順一先生・講演会チラシ
のとじょネットを立ち上げたのは福島の事故の後、
鬼となっても子ども達を護りたい・・・
能登の自然をそのままに子供たちに手渡したいと願う女たちのあつまりをつくろう・・と。

同じ思いでつながっていたのは
いまはそれぞれ 孫を持ち、とても若いとはいえない年輪の女たち
チェルノブイリの後、志賀原発の建設のころから、
母親の手で守りきれないこの大きなものは、何なのだろう・・と
地域の振興との言葉を信じきれない 昔の若い母たちでした。

講演会は 埼玉県 こだま医院の 児玉順一先生。
故、肥田舜一郎先生の後をたどり、放射能による内部被ばくを 
独自の研究と統計をもとに、日本からの手紙 として発表され
不安を抱くお母さん達に寄り添った活動を続けていらっしゃいます 

お招きできたらいいね・・・と話し合い
以前 武藤類子さんをお招きできた同じ場所、
七尾市、ワークパルで 4月30日の企画になりました

地域のさまざまな小さなお店も出店して 楽しい場所の
様々な出会いを楽しみに、進行中です。


やっぱり春は いいなーーー

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たどる、じゃり道の横 流れる大津川の 水面がきらきら光っています
ほんの数日前と打って変わって 水温む陽光に歌うように流れています。

いいなーーー春は 
嬉しいなーーー春は
水仙のつぼみも数日の間にぐんぐん伸びていました
横の谷間では 鶯が鳴き交わしています。

畑仕事のおじさんが 遠くから手を振っています
志田さーん ありがとなーーー
何のことかわからず  首をかしげましたが
どうも 数日前のテレビのことらしい
しどろもどろで 記憶を消去したいことでしたが
震災をわがこととして受け止めてくださったんだ。  ほっ
まー恥はかき捨てて  気持ちは 春で前向きに・・

食べきれないニンニクを ばーちゃん車にのせてもってきてくれた90歳のちかくのおばあちゃん
ニンニク味噌が大好きというので、昨日、家中匂いプンプンで久しぶりに、にんにく味噌作り
今朝は 後ろの山を、冒険・冒険と行進した 孫たちと収穫したふきのとうの味噌作り

明るくなった庭は しだれ桜が 咲く日を楽しみに蕾を膨らませています

パソコンの 待ち受け画面は、 ムクで 昨年の春の庭の1枚です

天の火

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染め絵 天の火
 ここ数カ月、1枚の染め絵にかかっていました。題名は 天の火 
 
 高木仁三郎さんの講演録の中に   
 46億年かけて放射能が冷えて、
 奇跡のように様々なことが重なっていのちが生まれたこの地球
 それなのに、手を出してはいけない天の火(核・放射能)を再び人間がもちこんでしまった・ ・
 いのちはそこで、つないでゆけるのだろうか・・  

  ずーっと考えていたことと相まって心が辛く、染めずにはいられなかったことでした
  感情が入りすぎ、見難い絵なのだろうと思いますが、
  見えない炎を染めたいと思いました 

  北陸朝日放送で 3・11にむけて
  ある友禅作家、福島を染める とした夕方の番組で10分間ぐらいのが 3月9日
  ちょどかかっていた 天の火の制作風景 と 福島の映像を合わせての放映でした
  能登・穴水の慶得寺で 3月13日から18日まで
  ダキシメル・オモイ展として 母子を中心とした絵や17日は午後2時からトークも

  福島から 避難してきた友人たちが
  3・11に向けて、今の状況を新聞で、ラジオで、
  様々に発信し続けています。
  語ることも辛い言葉を、振りしぼるようにして、
  自分たちのような苦しみをもう繰り返してはいけない・・と
 
  経てきた辛さの中、綴られる言葉は真実で、重いです。


  

   

光の春の中で・

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シイタケ・植菌 クヌギの木
あんなに降り積もり、閉ざされていたじゃり道も
2月の終わり、春の光の中で
あっという間に雪が融けてきました。
嬉しげな木々達、さえずる小鳥達の声も、こらえきれない喜びがあふれているようです。

めぐってきた季節は この身体の中から いのちの気配もむくむくと脈打って・・
やっぱり,太古からのDNAは同じくしっかりと ながれているようで、
待ちかねた春・・・光の中で、両手を高く空に差し出したい気持ちです。

晴れ渡った久しぶりの青空を 北帰行の白鳥の群れが今年も渡ってゆきました。
クァー、クァー・・の声に昨年と同じように、庭へ飛び出します。

連なる編隊は 日の光を受けながら
白く輝くように、一列や、V(ブイ)の字になって北を目指して飛んでゆきます。
いつも見る度に、自分の体のどこか一部分も羽ばたきながら、どきどきと憧れるように、
そしてこれからの長い旅の無事を祈る気持ちでいっぱいになります。


伸びてきたクヌギの樹を夫が切り出したものに、シイタケの菌を植えました
1メートル余りの様々な太さの原木にドリルで穴をあけ、
種駒を 木槌で埋めこんでゆきます。
今はいない母は 実家の辺りで最初にシイタケ栽培に取り組んだ人でした。
朝の4時ごろから、夜は10時過ぎまで
ひたすら働いた母でした。

辛い仕事の中で、様々な困難を乗り越えながらも絶やさなかった母の笑顔に
どれだけ守られてきたことか・・・

同じ年をたどりながら、到底返すことのかなわぬ大きな愛情が、
一つ一つ絵解きのようによぎってゆきます。

しだれ桜にかかっていた枝が取り払われて、
日当たりが良くなりました。
来年は長く枝をのばしてくれそうです。


新幹線?

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すべる・すべーーーるーーー
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どっかーん
大雪の置き土産で
うずたかく山になった雪で 作ったのは 長--いながい滑り台
真っ赤なほっぺたと 鼻水と、よだれで、歓声をあげる孫たち
ゴミ袋で まるで新幹線のような ワクワクのスピード・・

雪まみれの服もなんのその、孫3人が、すべってはぶつかり、すべってはひっくりかえり
その合間に ちびたち以上に楽しんで、負けないスピードで滑り降りている
年齢不詳の元おてんばもいて
笑いが止まらないにスリルの上に、ちょびっと 尊敬(?)のまなざしももらって、
滑り台つくりの汗もなんのその、いやはや、充実した時間でした

でも 無事でよかった
いくら 心臓に毛が生えていても、気だけは若くても、そこは6?歳
圧迫骨折でもしたら・・まことに、みんなの笑い者・・
隣と離れたはずれの家でこそ・・
雪と汗にまみれ、しっかり、時をワープ、でした。  

いやはや

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畑も真っ白
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毎日、雪かき
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窓のそばへも
シンシンと降りつもる・・  という
言葉そのものの雪の降り様の数日でした。

テレビでは 福井方面で1メートル50センチ余り 何百台もの車が、2日も3日も立ち往生と・・
大丈夫ーー?とあちこちから心配の電話もいただいて、
能登の雪は、福井ほどでもなかったのですが、
雪をよけるしりから、降り積もる新雪は ちょっと近年にないことでした。

子供のころ 電線をまたいで、学校が休みになったことを連絡して回った
ちょっと嬉しかった記憶があります。
でも、年を重ねると、雪そのものが脅威なんだなーーと
一人暮らしの方達は怖いだろうなーーと
閉じ込められそうな不安も感じてしまいます

でも こんな思いがあるから
雪国の春が待たれるんだなーー 嬉しいんだなーー
ひたすら耐えている小鳥たち・・もうちょびっとだよ

今朝は晴れ間ものぞいてホッと一息です

今年の冬は ・・

 今年の冬は 私たちがここに住んで、初めてのマイナス5度近くの底冷えの続く冬でした。
 ボイラーも数日間凍結が続き、 能登の各地で、水道管の破裂による断水が続いています。
 お腹をすかせる小鳥たちにと作ったえさ台もあっという間に降る雪で埋もれてしまいます

 天気予報を見ても ズラリと続く雪マークに出るのはため息ばかりです




 その中、ムクが 静かに旅立ちました。
 炬燵の横で寝ていたムクが短く息を繰り返しているのに気がついて、 
 頭をなぜているうちに2・3回 首を振って 静かになって・・・ 
 心臓に耳を当てたら止まっていたのでした。
 
 孫達と皆でお別れをしました。 
 ムク ありがとう・だねー長い間 18年もありがとうだねーー・と
 後輩のゴンが 揺り起こそうでもするかのようにゆすっていました
 
 家の居間から見えるしだれ桜の近く・・ つばきの垣根の根元に ねむっています
 新雪がぽっこりと盛り上がっています
 枕にしていたショールを私がまた首に巻いています。
 まだ ついつい 夕ご飯の時に好物などを一口残してしまいます。

静かな時

玄間の犬小屋にいたムク
グルグル、グルグル・・ 日に何度も、同じところを回り続け、 
おしっこやウンチの場所も混乱してしまって、ブラシで洗うのが日課になっていましたが、
あれだけあった食欲も、少なくなってきて、足腰も弱ってきて
家の居間が居場所になりました。

まず、オムツの用意でした
大き目の四角のものにしっぽの穴をあけ、下半身をくるみました。
かっこよく、うまくいきました
寒くないようにし袖を切った夫の服を着せました。
家の中は、つまづかないように、隅っこに入り込まないように、
いらないものは片づけ、歩きやすいようにしました。

グルグル回っていた日常も、足がいうことを聞かず、座りこむことが増えて
日が経つうちに、横になっていることのほうが多くなってきました


1月も半ばを過ぎました。
おむつ替えも上手になり、スポイトで ミルクや水も飲んでいてくれます。
苦しくない様子で、スウスウ寝ていることが多くなり

時折、体が痛くないかと、向きをかえたり、頭の下にショールを入れたり、
夜中、眠れなくって呼んでいるときは
炬燵布団の端っこに寝ているので、私もその横で眠ったり・・
ふわふわの白い毛は、ゆっくりと息づいています


18年近くになるムク、すごいねーーー
よく頑張っていてくれるねーーー

雪が 雨で溶けて、時折の日の光の暖かな居間で
静かに穏やかな時間です



降った・降ったーー

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一晩で
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初出動
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こうへい 初挑戦
いやーー 降った・降ったーー
ふわふわの新雪にすっぽり埋まった朝でした

川の土手道とのことで300メートル余り 除雪から外れている我が家は 
除雪をして道を作らねば、郵便屋さんも 宅急便さんも、なかなかたどりつけません
若い時は、ひと冬に何度の雪かきも平気でしたが
このごろは、機械に頼らねばやってゆけないように・・
今年はまだ出番のなかった除雪機・・早速出動です

思わぬ大雪で休校になって・・子供たちは大喜び
滑り台を作り、除雪機の後を追いかけ・・おおはしゃぎで
4年生の仰平、初めて運転にも挑戦です

子供たちとは、まず 熱の生産量が根本から違うことなんだなーー
なかなか炬燵から離れられないいいわけですが

真っ白な風景が広がって 別世界のきれいさです。






2018年 春を待つ・・・


2018年の幕が開きました・・

昨年2017年は様々なことで 右往左往した年でした。
多くの嬉しい出会いもありました。
そして又、遠く近くの家族達にもいろんなことがあった年でした。
さけようもなく孫や、娘たちに降りかかった事故や病気
まさか こんなに理不尽なことが・・と代わってやりたくとも、なすすべもなく、
受け入れなければならない現実に、我が事以上に揺れ続け、
獣がうずくまるように 鉛のような胸の苦しさと向き合った年でもありました。

秋がすぎ、冬を迎え・・
重さにうめきながらも、日々の暮らしがあり、時の移ろいの中で
底辺にあった、越えられるだろうか・・との不安は
大丈夫、どんなことの中でも、きっと何かが見えてくるから・・との思いにその場所を譲り
  新しい年が巡ってきました。

少しだけ 静かに受け止められるようになって、少しだけつよくなって、
少しだけ、いろんな境遇の人たちとともに歩めるようになった気がします。



ぽこっと日差しの暖かな日、
畑の土手に沿い 風よけを兼ねて、椿の苗木を植えました。

ここに来た30年前、生まれたばかりの4人目の末っ子をおんぶして歩き回った山で
手のひらに乗るような藪椿の苗木を少しずつ掘ってきて、土手沿いに植えたのでした。
いまでは 太く長い生垣になっていて、毎年、びっしりと 花を咲かせてくれます

今年は ついている写真に引き込まれながら選んだ
八重や 大輪や 侘び助や 白やピンクや斑入りや・・以前から欲しかった 様々な椿を植えました。
小さな苗木で、手ごろだったのですが・・14,5本余りも植えました
こんなにたくさん・・こんなにぜいたくでいいかなーー
と、どきどきしながら、植えました。
 

寒風のなかで
ちいさな蕾に雪が降りかかっています。 大丈夫かなーーー咲いてくれるかなーー
それぞれに、どんなにきれいな花が開いてくれるだろう・・
どんなに見惚れてしまうことだろう・・

  そして、いつも以上に 春を待ちそうです